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このサイトでは、風水と占いの知識と情報を紹介しております。
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パワーストーン 恋愛

例えば、恋愛運を高めると言っても、そこに込められた思いは人によって様々です。
素敵な人と出会いたい、片思いの相手と両思いになりたい、今の恋人とよりよい関係になりたいなど、それこそ思いの数だけあります。
その願いを叶えるべく、古くからパワーストーンが用いられてきました。
恋愛や愛情運に関し、あらゆる石の中で最高の効果を発揮するとされるのがローズクォーツ(紅水晶)です。
恋を成就させる・恋人との絆を深める・失恋から立ち直るどの効果が期待され、絶大な人気を誇っています。
他にも、インカローズやピンクトルマリン、ロードナイトなど、恋愛運を高めるパワーストーンには優しいピンク色のものが多いようです。
風水では恋愛運のことを「桃花運」と呼び、桃(ピンク)を恋愛の象徴としています。
ファッションや生活空間にピンク色あるいは桃を象徴するものを取り入れると恋の波動が高まるとされ、パワーストーンのピンク色は、この風水の考え方と通じるようです。
素敵な出会いがほしい!という方にはムーンストーンやオパール、アベンチュリンなどが、恋愛を進展させたい!という方にはシトリンやラブラドライトなどがお勧めです。
ラピスラズリやアメジスト・ロッククリスタルなどの水晶系の石は、縁を切りたいという方向け、愛の和合をもたらすアクアマリンは、恋人・夫婦間での喧嘩の仲直りやすれ違いの解消にお勧めです。
インターネット上でも様々な情報が公開されていますので、参考にしてみてはいかがですか。
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パワーストーン 誕生石

古くから、生まれ月が人の一生を支配すると信じられて来ました。
自分が生まれた月の宝石を身につけると幸せが訪れるという信仰に基づき、12ヶ月それぞれに特定の宝石を配したものが誕生石です。
その起源には諸説がありますが、明確に文書として残っているものに聖書があります。
1952年にアメリカ宝石小売商組合などによって改訂されたものが現在の基準となっていますが、誕生石の種類は国によって多少違っています。
日本では、サンゴ(3月)とヒスイ(5月)が追加されていますが、これは桃の節句のある3月には美しい桃色のサンゴが、新緑が美しい5月には古来から日本人に好まれている緑色のヒスイが、それぞれ選ばれたからです。
日本独自の風習や習慣が加味されているのです。
現在では、誕生石について、古来のような宗教的な意味合いは失われているものの、それを身につけていると幸運がやって来るというジンクスはしっかりと根付いており、パワーストーンとして大切にされています。
誕生石は、石本来の波動が一番実感できる原石のまま持つのがよいとされています。
加工する場合は、神聖なるもの・魂を磨くという意味のある球形にするのがよいとされています。
お守りとしての意味を持つ胸の位置に、すなわちネックレスとして持つのがよいようです。
最近では、1年の全ての日ごとに選定された守護石というものもありますが、国際的なものではなく、一つのブームだと受け取ったほうがいいでしょう。
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パワーストーン 相性

パワーストーンによっては、エネルギーを「抑える」「高める」、感情を「鎮める」「高める」など、反対の効果を持つものがあります。
それらを組み合わせて持つのはよくないとされていますが、全体で見ると、パワーストーン同士の相性が悪いという例は極めて稀です。
そもそもパワーストーンにあるのは、持つ人の幸せを願い、その実現に力を貸そうとする純粋なエネルギーで、争うとかいがみ合うというような感情のエネルギーではありません。
人間関係においても、ある人が嫌いと言う誰かを、他の人は好きと言うかもしれません。
自分と気が合わない人でも、他の人なら気が合うかもしれません。
パワーストーンも同じで、ある人にとってはよい組み合わせでも、他の人には悪い組み合わせになることがあります。
数種類のパワーストーンを同時に持った時、変な感じがしたり、嫌なことが起きたりしたら、その組み合わせは自分にとっては合っていない、毎日快適なら自分にとっては合っていると判断しましょう。
パワーストーン同士の相性を気にし過ぎるのはよくありません。
いくら周りがよいと言っても、好きではないパワーストーンを持ち、パワーストーンに対する愛着が湧かない状況では、パワーストーンが本来持っているパワーは台無しになり、悪い相性が生み出されます。
要するに、パワーストーン同士の相性というよりも、パワーストーンと、そのパワーストーンを持つ人との相性の問題なのです。
人間同様、一つひとつが個性を持つパワーストーンとの相性は、「ある」ともいえるし「ない」ともいえます。
どちらになるかは、パワーストーンを持つ人の感受性次第です。
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